不登校新聞

242号(2008.5.15)

本紙創刊10周年記念集会 参加者の声

2014年10月02日 13:37 by 匿名
 私は中学校にはほとんど行かず、通信制高校を4年かけて卒業しました。しかし2年前、そうした経歴を理由に、当時お付き合いしていた人の親から結婚を猛反対され、別れるという経験をしました。それはとてもつらく、苦しい日々でした。

 なぜ、学校へ行かないというだけで、こんなにも苦しい思いをしなければならないのか。学校とは教育とは何なのだろうか。それを考えたくて、私は大学への進学を決意しました。

 この集会には大学で知り合った10歳年下の友人と参加しました。彼女はとてもすばらしい人で、年の差などまったく気になりません。そうした出会いも、いまここに私が私として私らしく存在していることも、すべては不登校からつながってきたもので、私はそれをとても幸せに感じています。

 いま、苦しんでいる人たちにも、きっと道は続いていて、いつか生きる幸せを感じられる日が来ることを信じたいと思います。 (20代・女性)



 集会に参加して一言。元気ハツラツ!! かっこいいみなさんばかりでした。不登校の森は自分を本当に捜したい人、真剣に生きたい人がいるところですね。街中の悪い空気を浄化して、すがすがしい空気に変え包んでくれる森。本当の命が息づいているところだと感じました。(50代・女性)
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