3学期は子どもがつらい時期、わが子を焦らせないためには
記事テーマ:Q&A
3学期が始まりました。じつは、不登校の子どもにとって、とてもしんどい時期なのです。なぜなら、さまざまな決断を迫られる場面が増えるからです。 そこで、親の方に向け、学校や子どもとの関係のなかで、気...
記事テーマ:Q&A
3学期が始まりました。じつは、不登校の子どもにとって、とてもしんどい時期なのです。なぜなら、さまざまな決断を迫られる場面が増えるからです。 そこで、親の方に向け、学校や子どもとの関係のなかで、気...
記事テーマ:すまいる式 子どものわかり方
昨年「北海道胆振東部地震」が起きました。函館も数日間、停電になり、フリースクールも1週間の休業を余儀なくされ、あらためて防災の大切さを感じました。 そのひとつとして、電池式のポータブルラジオを購...
記事テーマ:当事者の声
伊藤友子さん(仮名)は、最近、自分に縁がないと思っていた「恋愛」に救われているという。戸惑いながらも「悪くない」という複雑な気持ちを書いてもらった。 こんにちは。アラフォー独身メンヘラ女です。不...
記事テーマ:インタビュー
「教育機会確保法」の施行から今月で丸2年。同法には民間団体と行政の連携も盛り込まれており、なかでも、千葉県の動きは活発だ。同法に基づく県議会の議員連盟が全国で初めて発足し、県の条例を制定するとい...
記事テーマ:不登校からの母親日記
連載「不登校からの母親日記」vol.6 小学5年生の秋、娘は休みたいと言い始めた。どうも女の子どうしのトラブルが起こっているらしい。なんとかなだめて登校させたが、心配だったので担任に「ようす...
記事テーマ:ニュース
17年度、精神疾患を理由に休職した公立学校の教員は5077人と、4年ぶりに増加したことが文科省の調査でわかった。 病気休職者全体の65・1%を占め、この10年でもっとも高い割合だ。精神疾患による...
記事テーマ:仮説なんですが
連載「仮説なんですが…」vol.30 仕事をするなかで、不登校の当事者から「自分の経験を活かしたい」「誰かの役に立ちたい」というフレーズをよく聞いた。けっしてきれいごとではなく、真摯な思いを...
記事テーマ:その他
東京大学名誉教授で、都留文科大学長を務めた教育学者の大田堯さんが2018年12月23日、老衰のため、逝去されました。100歳でした。 教科書検定制度をめぐって国を訴えた「家永裁判」では、原告側と...
記事テーマ:イベント
2019年3月24日、東京都北区にて講演会「発達障害の子どもとどうかかわる?」が開催される。主催は、NPO法人「登校拒否・不登校を考える全国ネットワーク」。 講師を務めるのは、本紙2面で連載「不...
記事テーマ:その他
2015年8月11日の合同議連は、馳座長試案をめぐって、活発というか激しくというか、おおいなる議論が行なわれた。とくに、親が学校で就学義務を果たす法律になっている点をどうしていくのか。 実際にフ...
記事テーマ:その他
私には得意料理がある。冷蔵庫で冷やしたビールを出すことだ。 わが家に来て「ビールが飲みたい」と言った人に、この得意料理を出して「まずい」と言われたことがない。全員が「うまい」と言って楽しんでいた...
記事テーマ:その他
大田堯さんが亡くなられた。直接お話する機会はなかったが、講演や著書を通じて、子どもの権利を守る立場を貫いてこられた人だということが印象に残っている。 一番印象に残っているのは、ポーランドの小児科...
「不登校になった理由を語るまで20年の時間が必要でした」と語る鬼頭信さん(...
「学校へ行くことはきっぱりやめました。何もわだかまりはありません」と語る1...
田舎で不登校になるのは本当にめんどくさい。もちろんは都会だろうと田舎だろう...