受験生の息子が突然の不登校、今だからわかる親の寄り添い方
記事テーマ:親の思い
山崎節子さん今号では、2月9日、千葉県習志野市で開かれた講演会・シンポジウム「不登校・ひきこもり~生きづらさに寄り添うには」の講演抄録を掲載する。主催はNPO法人「ネモちば不登校・ひきこもりネットワ…
記事テーマ:親の思い
山崎節子さん今号では、2月9日、千葉県習志野市で開かれた講演会・シンポジウム「不登校・ひきこもり~生きづらさに寄り添うには」の講演抄録を掲載する。主催はNPO法人「ネモちば不登校・ひきこもりネットワ…
記事テーマ:すまいる式 子どものわかり方
連載「すまいる式 子どものわかり方」vol.25今回のテーマは「卒業」です。この時期から増えるつらい相談を受けるたびに、少しでもその痛みを緩和できないものだろうか、と悩みます。以前にも同じテーマで書…
記事テーマ:不登校・ひきこもりの家族が迎える5つの関門
連載「不登校・ひきこもりの家族が迎える5つの関門」vol.9不登校の親が迎える最後の関門は「子どもの人生は子どものものと腹をくくれるか」です。子どもの選択は、親や周囲からすると現実離れしていたり、頼…
記事テーマ:わが家が目指したのはHSCの安心基地
連載「わが家が目指したのはHSCの安心基地」vol.16ホームスクール1年目の勉強は、母親である私が家庭教師になりきり、「家庭教師ごっこ」を楽しく取り組みました。しかし、2年生になって「かけ算」が登…
記事テーマ:親の思い
大分県の不登校を考える親の会「星の会」には、今では年間で600人以上の方が参加をしてくれます。しかし、会を立ち上げてから10年ほど経ったころ、定例会の参加者が「0人」という事態が続いたことがあります…
記事テーマ:当事者の声
今回執筆したのは、中学3年生のゆらさん。約1年半の保健室登校を通して、揺れ動いた自身の気持ちを書いていただいた。* * *私は、中学2年生の夏に同じ部活に入っていたメンバー全員からいじめを受けて、教…
記事テーマ:識者の指摘
「訪問と居場所 漂流教室」のスタッフの人形北海道札幌市で「訪問と居場所 漂流教室」という団体の共同代表を務めている山田と申します。まず、「漂流教室」についてかんたんに紹介します。2002年に「訪問型…
記事テーマ:その他
連休だったというのに何も他人様に話せるようなことが見当たらない。ということで、ここで書くにふさわしい内容が見当たらず困っている。とは言え、ホントに何もしなかったわけではない。「地球防衛軍」という新し…
記事テーマ:その他
2017年、「教育機会確保法」成立に尽力してきた「フリースクール全国ネットワーク」はこの年の秋から冬にかけて、「フリースクールスタッフ養成連続講座2017」を開催した。フリースクールのスタッフ養成が…
記事テーマ:イベント
「子ども若者編集部」とは、不登校・ひきこもりの当事者・経験者でつくる編集部のこと。インタビュー企画や、本紙5面の企画をつくっています。編集部メンバーは毎月1回集まり、編集会議を行なっています。毎回1…
記事テーマ:イベント
双葉社(03-5261-4808) 741円(税別)2020年3月29日、東京都葛飾区にて講演会「学校へ行けなかった僕と両親、関わってくれた大人たちのキモチ」が開催される。主催は、「不登校親の会ゆ…
今回は障害や気質によって髪を切るのが苦手な子どもに寄り添う「スマイルカット」の…
「学校や会社とつながることに必死だった」。今回は、不登校の子どもと親の会「Sw…
児童文学作家・こまつあやこさんのインタビュー。こまつさんは今年4月、高校を中退…