「かたちだけやっても学力はつかない」半年以上の勉強の遅れを取り戻す方法
記事テーマ:コラム
多くの保護者から「勉強の遅れ」を心配する声を以前より聞いてきました。休校によりその声は、不登校の家庭以外にも広がっています。保護者の安心のために今、この点を紙面化することが必要だと感じました。そ...
記事テーマ:コラム
多くの保護者から「勉強の遅れ」を心配する声を以前より聞いてきました。休校によりその声は、不登校の家庭以外にも広がっています。保護者の安心のために今、この点を紙面化することが必要だと感じました。そ...
記事テーマ:わが家の場合ですが
今回は、不登校中の娘(小5)の生活のようす、とくに平日の日中をご紹介したいと思います。 その日、目覚めたのは朝6時ごろ。ほかの家族がまだ寝静まるなか、娘は6時半ごろまで布団のなかでぬくぬくしてい...
記事テーマ:親の思い
わが家には自称「自宅警備員」が2人います。節約家でロン毛の「にぃに」、おしゃれと居間が大好きな妹。彼らと私と主人の4人で暮らしています。 娘は明るくて集団が不得意な子です。小3のなかごろには、私...
記事テーマ:ひきこもって見えてきた道
連載「ひきこもって見えてきた道」vol.2 長崎の県北で生まれ育った僕は、小学6年から不登校になった。原因は今でもわからないが、学校生活を送るなかで強いプレッシャーを感じていたのだと思う。 そん...
記事テーマ:当事者の声
小学生から不登校だった喜久井ヤシンさんは、「失敗を体験したこと」によって生きやすくなったと言う。喜久井さんにとって「失敗体験」とはどんなものなのだろうか。執筆いただいた。* * * 「不登校でも...
記事テーマ:当事者の声
社会人2年目でひきこもりになり、現在ひきこもり当事者が発信するメディア『ひきポス』で記事を執筆しているゆりなさん(26歳)。過干渉な母との関係やいじめの経験で苦しんできたゆりなさんに、ひきこもり...
記事テーマ:西村秀明のコラム
西村秀明のコラムvol.1 山口県の周南市には徳山湾に浮かぶ大津島という小さな島がある。そこには「回天」の基地跡がひっそりと海辺にたたずんでいる。「回天」とは太平洋戦争の末期、戦局の悪化に伴い考...
記事テーマ:イベント
「子ども若者編集部」は、不登校・ひきこもりの当事者・経験者でつくる編集部です。インタビュー企画や、本紙5面の企画をつくっています。 編集部メンバーは毎月1回集まり、編集会議を行なっています。毎回...
記事テーマ:イベント
8月29日(土)/神奈川県川崎市■不登校トークリレー「不登校の、その先は?Vol.2」会 場 PASAR BASE(川崎市中原区2-7-1) ※Zoomによるオンライン参加も可能時 間 1...
記事テーマ:その他
「令和元年10月25日通知」は、文科省による学校復帰前提の不登校施策を変更し、『学校に登校する』という結果のみを目標にするのでなくなったことが具体的に全国に通知された点で、大きな意味を持つもので...
記事テーマ:その他
7月に開催された弊社の社員総会におきまして、代表理事に就任しました石井志昂です。 私は中学2年生で不登校になりました。教師との関係、学業不振、いじめなどが重なっての不登校でした。 「人生が詰んだ...
今回お話をうかがったのは、小4で不登校をした立花由紀さん(仮名・30代)。...
小学4年生から始まった過酷ないじめ。困窮を極めた家庭生活。そんなどん底の生...
今回インタビューしたのは、金子あかねさん・金子純一さんご夫妻。小3で息子さ...