日弁連は今年秋のシンポジウムで子どもの尊厳と学ぶ権利の視点から日本の教育のあり方を問うというテーマを取り上げるとのことである。ある公立高校の女生徒の相談事例はまさにこのテーマだ。

 教師の心ない言葉に傷ついた彼女が学校でパニックに陥りトラブルになった。教師には処分はなく、彼女は自宅待機とされ、相談を受けた弁護士が校長と話し合い、ようやく学校復帰が2週間の自宅反省を条件に認められることになった。



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