不登校新聞

204号 2006.10.15

我が家の場合「私も親の会を始めました」

2015年12月16日 14:59 by nakajima_
 
 2年前、中2で学校に行くことをやめた息子は、フリースクールへ行くことを選択し、今は自分の成長を確認しながら、フリースクールに通いバイトに励み、ゆったりとしたいい時間を家族と過ごしています。

 息子が不登校になったころ、私は世間がどうであれ「非難の眼差しからは息子を守りたい」と肩に力を入れて思っていたようです。でも、幸せなことに、信頼できる方々に私の気持ちを何度となく聞いてもらえる機会に恵まれました。徐々に肩の力も抜け、「こう思う、こうしたい、と選択をしていけばいい」と少しずつ思えるようになりました。話すことで閉塞感・孤独感から抜け出せ、人に共感してもらえることで、自分の気持ちに素直な道が見えてくるんですよね。
この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

子どもの成長を感じるとき【不登校の子を持つ親のエッセイ】

505号 2019/5/1

「学校は無理せず休ませて」と言われるけど、社会から切り離されそうで怖い

504号 2019/4/15

何度も失敗して見えてきた、ひきこもりの息子に寄り添う方法

503号 2019/4/1

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

506号 2019/5/15

シングルマザーの母親と不登校の娘を描いた漫画『たそがれたかこ』(講談社)。...

505号 2019/5/1

発達障害、家庭内暴力、不登校、ひきこもり、うつ病などを経て2011年、「も...

504号 2019/4/15

千葉県習志野市で行なわれたシンポジウム「私にとっての不登校」では、不登校経...