不登校新聞

204号 2006.10.15

我が家の場合「私も親の会を始めました」

2015年12月16日 14:59 by nakajima_
 
 2年前、中2で学校に行くことをやめた息子は、フリースクールへ行くことを選択し、今は自分の成長を確認しながら、フリースクールに通いバイトに励み、ゆったりとしたいい時間を家族と過ごしています。

 息子が不登校になったころ、私は世間がどうであれ「非難の眼差しからは息子を守りたい」と肩に力を入れて思っていたようです。でも、幸せなことに、信頼できる方々に私の気持ちを何度となく聞いてもらえる機会に恵まれました。徐々に肩の力も抜け、「こう思う、こうしたい、と選択をしていけばいい」と少しずつ思えるようになりました。話すことで閉塞感・孤独感から抜け出せ、人に共感してもらえることで、自分の気持ちに素直な道が見えてくるんですよね。
この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

息子の不登校を責められて 折れかけた心を救ってくれたもの

488号 2018/8/15

わが子を信じて待つ~“待つ”の意味をまちがえていませんか?

485号 2018/7/1

「不登校の理由を教えて」今でも後悔している息子への対応【特別企画・親子ともに不登校~母親編】

481号 2018/5/1

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

488号 2018/8/15

長瀬晶子さん(仮名)の次男は、小2の9月から不登校。「あまりに早すぎる」と...

487号 2018/8/1

2018年7月11日、文科省は、学校復帰のみにこだわった従来の不登校対応を...

486号 2018/7/15

僕は本当に苦しかったとき、何も言葉にすることができなかった。でも今なら音楽...