不登校新聞

484号 2018/6/15

私の生きづらさと孤立感【子ども若者編集部コラム】

2018年06月14日 12:21 by kito-shin



 私は現在24歳。不登校の経験はありませんが、ずっと生きにくさを感じながら生きてきました。

 私は幼いころからずっと「誰も私のことを見てくれていない」と感じてきました。学校でも、社会に出てからも、自分の発言がまるでなかったかのように会話が流れていくことが何度もありました。「私の発言や気持ちはどこに行ったのだろう」、「私の存在をなかったことにしている」。

 そんなふうに思った私は、他者とのあいだに線を引き、孤独を感じるようになりました。

 だから私は、孤独から身を守るために、自分で自分に注目してあげることにしました。傷つくたびに、体中のエネルギーを総動員して自分の心と対話するのです。

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