姉として何ができる? きょうだいが不登校になったとき【不登校当事者手記】
記事テーマ:当事者の声
2018年5月27日に開かれた「『不登校新聞』創刊20周年イベント」にて「公開子ども若者編集会議」が行なわれました。登壇した子ども若者編集部員(18歳)がテーマを問いかけ、会場からも意見をいただきま…
記事テーマ:当事者の声
2018年5月27日に開かれた「『不登校新聞』創刊20周年イベント」にて「公開子ども若者編集会議」が行なわれました。登壇した子ども若者編集部員(18歳)がテーマを問いかけ、会場からも意見をいただきま…
記事テーマ:当事者の声
学校外の学び・育ちの場で育ったメンバーやその親が開く「ふとうこうカフェ」(https://ameblo.jp/futokocafe/)。「居場所はいろいろあるよ」などのメッセージを通じ、不登校でつら…
記事テーマ:当事者の声
私は現在24歳。不登校の経験はありませんが、ずっと生きにくさを感じながら生きてきました。私は幼いころからずっと「誰も私のことを見てくれていない」と感じてきました。学校でも、社会に出てからも、自分の発…
記事テーマ:母親の気持ちが落ち着くとき
連載「母親の気持ちが落ち着くとき」vol.5 長男が不登校になり家のなかがゴタゴタしていたころ、私は自分の母親に電話で相談しました。私自身の不安な気持ちをじっくり聞いてほしかったのです。ところ…
記事テーマ:決まり文句の研究
連載「決まり文句の研究」vol.13 先日、ある番組が「長期ひきこもり」についての短いコーナーを放送しました。そのなかで就労へと歩んでいる本人がインタビューで「自分は甘えていた」と答えていまし…
記事テーマ:ただいま別室登校中!
連載「ただいま別室登校中!」vol.14 不登校になり、一日中部屋を暗くしてベッドのなかで横たわっている"泥"のような状態だった私。ですが、"泥"のような状態で数週間すごしていたおかげで、「少…
記事テーマ:当事者の声
空が青色だと気づけるようになったのは、27歳をすぎてからのことだ。人生は暗く、私に見える世界は幼少期からモノクロだった。痛みに満ちていた10代のころに、救済になったのは美術館だ。とくに現代アートが好…
記事テーマ:当事者の声
2014年に解散したヴィジュアル系バンド『ν[NEU]』の元リーダーで、現在は東京・渋谷でエステサロンを経営する不登校経験者・田村貴博【ヒィロ】さん(35歳)にお話をうかがった。聞き手は『PTAがや…
記事テーマ:不登校50年
連載「不登校50年証言プロジェクト」 中澤淳さんは現在44歳。二児の父親である。彼と連絡を一度でとるのは難しい。「今、カタール」「今はリビア」という調子で、始終、海外出張があるからだ。彼が「少…
記事テーマ:イベント
フリースクール新スペースオープンイベントへ 脳科学者・茂木氏登壇へ NPO法人東京シューレが東京都大田区に新しいスペース「フリースクール東京シューレ大田」をオープンする。東京シューレは「フリースク…
記事テーマ:その他
学校外の教育機関であるフリースクールの実態調査を国が行なうのは、なかなか難しいことであった。また、フリースクール側が調査に協力するのも、目的や意義がわかればこそである。その意味では、国が多様な学びに…
記事テーマ:その他
『不登校新聞』創刊20周年の記念集会に参加してきた。この新聞が20年も続くということは、創刊当時は考えもしなかったが、これも編集局と読者の熱心な取組みの成果の一つではなかったかと思う。 20年…
「中学校は私にとって戦場でした」と語るのは、作家・森絵都さん。10代に向けた小…
「この歪んだ社会では『逃げること』以外に貫ける正義はないよ」。『みんなうんち』…
今回は数々の高校の立ち上げに携わり、不登校の子の進学事情にもくわしい時乗洋昭さ…