不登校新聞

526号 2020/3/15

かがり火

2020年03月13日 09:38 by kito-shin

 新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、学校も休校措置が続き、子どもたちもストレスがたまっている。それでも子どもたちは、この状況下でも何とか時間をすごしているようだ。

 子どもが子どもらしい時間をすごして成長していくというのは、子どもが大人へ成長していくために必要なことだ。

 子どもは自分が弱い立場にあることをよく知っている。一人ではけっして生きていけないこと、体力も弱く、置き去りにされたり、捨てられたりすることをもっとも怖れている。

 子どもの権利条約には、子どもの最善の利益という言葉がよく登場してくるが、大人が考える最善の利益と子どもが望む最善の利益は、時に対立することもある。

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