不登校新聞

578号 2022/5/15

団体の理念、会費、卒業後の進路は 不登校その後の居場所を紹介「フリースクール地球子屋(熊本県)」

2022年05月16日 15:35 by kito-shin
2022年05月16日 15:35 by kito-shin

 新連載「不登校その後の居場所」を掲載します。不登校の子の居場所となりうる、フリースクールや通信制高校などを毎号1つずつとりあげます。第1回は「フリースクール地球子屋」です。代表の加藤千尋さんにお話をうかがいました(企画・文/茂手木涼岳)※画像はイメージです

* * *

◎団体の概要・理念
 「フリースクール地球子屋」は1996年に不登校の子の保護者が中心となり、熊本市に設立した子どもの居場所と学びの場です。ここの特徴は3点あります。
1つ目は「保護者の支援」です。保護者が子どもをどう支えるべきなのかを理解しないと、子どもが元気になることが難しいことから「子どもの支援は、まず保護者の支援から」と考えています。

 2つ目は「あえて教育理念を掲げない」ということです。

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