母・支援者として見てきた不登校の20年、親子で大丈夫と思えるために必要なこと
記事テーマ:親の思い
かつては不登校の子を持つ親として、その後は不登校の子どもや親を支援する団体「結空間」(大阪府富田林市)の代表として、20年に渡り、不登校を見続けてきた中尾安余さん。「不登校でつらい思いをする子どもと…
記事テーマ:親の思い
かつては不登校の子を持つ親として、その後は不登校の子どもや親を支援する団体「結空間」(大阪府富田林市)の代表として、20年に渡り、不登校を見続けてきた中尾安余さん。「不登校でつらい思いをする子どもと…
記事テーマ:ニュース
2020年4月以降、アンケートを通じて、小中高生の声を聞き続けてきた国立成育医療研究センター。2021年12月に実施したアンケートでは、小学生の7人に1人、高校生の4人に1人が自傷行為をしているとい…
記事テーマ:書籍紹介
「語る」ことと「聴く」ことはセットになって初めて成立する――。ひきこもり当事者らの集いに20年にわたり参加し続けている松山大学教授・石川良子さんは、そう語ります。そのうえで、「聴く」ことの重要性とと…
記事テーマ:不登校その後の居場所
新連載「不登校その後の居場所」を掲載します。不登校の子の居場所となりうる、フリースクールや通信制高校などを毎号1つずつとりあげます。第1回は「フリースクール地球子屋」です。代表の加藤千尋さんにお話を…
記事テーマ:不登校は幸せへの道
不登校を経験し、自宅ですごす息子。「自動車免許を取る」と宣言したものの、一向に行く気配が見えません。焦った母親の後藤誠子さんは、ついNGワードを言ってしまいました。それは息子さんにとって、もっともキ…
記事テーマ:当事者の声
本紙で写真撮影をお願いしている、写真家の矢部朱希子さん。じつは不登校経験者なんです。高校1年生のころにカメラと出会ったことが、写真家を志すきっかけになったという矢部さん。当時の出来事や、写真家になる…
記事テーマ:親の思い
2021年、初の民間フリースクールとなる「フリースクールMINE」が鹿児島県奄美市に誕生しました。代表を務める林花穂さんは自身、不登校の子を持つ母親でした。わが子の不登校をめぐって「最初は不登校を受…
記事テーマ:当事者の声
不登校経験者のザンヌさん(20代)は、長いあいだ他者に心を開けずにいたが、ひきこもりの当事者会に参加したことをきっかけに、自分や他者とあらためて向き合うことができたという。その後も不登校・ひきこもり…
記事テーマ:その他
『不登校新聞』をご購読くださりありがとうございます。『不登校新聞』に掲載した広告を紹介します。『不登校新聞』では、広告先の団体や学校を調査したうえで、編集長の私が面談をを行ない、不登校の人や親にとっ…
記事テーマ:イベント
5月28日(土)、対話イベント「ひきこもり親子クロストーク」が東京都練馬区で開催される。主催者は、ひきこもり当事者らが運営する「チームぼそっと」。「ひきこもり親子クロストーク」とは、ひきこもり当事者…
記事テーマ:イベント
福岡県久留米市 ダンデライオン 不登校ひきこもりを考える親の会フリースクール・通信制高校キャンパスの運営を通し30年近くさまざまな親子の相談を受けてきたNPO法人未来学舎の代表を講師に迎え茶話会を…
記事テーマ:イベント
「子ども若者編集部」は、不登校・ひきこもりの当事者・経験者でつくる編集部です。インタビュー企画や、本紙5面の企画をつくっています。編集部メンバーは毎月1回集まり、編集会議を行なっています。毎回15名…
記事テーマ:イベント
本年3月に開催し好評をいただいた「読者ミーティング」の第2回を開催します。今回も弊社代表・石井志昂の講演のほか、スタッフや読者どうしで交流できる時間を持ちます。参加費は無料です。交流の時間はたっぷり…
「1日15分から働けるカフェ」、愛知県春日井市のカフェ「ワンぽてぃと」では、社…
今回は障害や気質によって髪を切るのが苦手な子どもに寄り添う「スマイルカット」の…
「学校や会社とつながることに必死だった」。今回は、不登校の子どもと親の会「Sw…