不登校新聞

578号 2022/5/15

自傷行為の手当の方法や相談先を集約したリーフレットを医師らが無料公開

2022年05月18日 14:43 by kito-shin

 2020年4月以降、アンケートを通じて、小中高生の声を聞き続けてきた国立成育医療研究センター。2021年12月に実施したアンケートでは、小学生の7人に1人、高校生の4人に1人が自傷行為をしているという結果が出ました。同センターは「子どもたちに自分を責めなくてよいと伝えたい」という思いから作成したリーフレットを、同センターはWEB上で無料公開しています。リーフレット作成に携わった医師らにお話をうかがいました(※画像はリーフレット「しんどいって言えない」より一部抜粋)。

* * *

 国立成育医療研究センター「コロナ×こども本部」は3月23日、「コロナ×こどもアンケート」の第7回調査の結果を公表した。アンケート結果によると、小学生の7人に1人、高校生の4人に1人が自傷行為をしていることが明らかになった。

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

学校とのやりとりで困った保護者は9割、親の声から生まれた学校への依頼文が公開中

577号 2022/5/1

2021年の小中高生の自殺は473人 過去2番目の多さに厚労省「強い危機感」

576号 2022/4/15

ウクライナとロシア、両国のフリースクール関係者が伝える今

574号 2022/3/15

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

577号 2022/5/1

項目にチェックするだけで、学校と親が話し合いをする際に使える資料にもなる「...

576号 2022/4/15

子育ての話題では、お父さんがどうしても置いてきぼりになりがちです。夫婦です...

575号 2022/4/1

わが子が不登校になったとき、親としてどんなことがつらかったか。不登校の子ど...