不登校新聞

348号(2012.10.15)

かがり火

2013年08月12日 12:09 by kito-shin



 子どもが登校しようとするが、玄関で気持ち悪くなり行けなくなる。顔色も悪いので、とりあえず休ませる。翌日の朝、布団のなかで「お母さん、お腹が痛い。今日は学校休んでいい?」と言い出すので、では休もうとなり、ようすを見た。食欲もなく、夜もなかなか寝つけず、結局3日目は昼ごろに起きてきた。

 そこで心配になり病院に連れて行ったら、何から何まで検査してくれた。一週間後、結果を聞きに行ったら、どこにも異常が見当たらない。「検査結果を待つ一週間のあいだも、夜はいつまでも寝ず、昼ごろに起きてきて気力が出ないんです」と話したら、「自律神経失調症です」と医者に言われたという。
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