不登校新聞

358号(2013.3.15)

第5回「最大のつらさは心の苦しみ」

2014年02月13日 15:38 by kito-shin


◎連載「ひきこもるキモチ」

 ひきこもり生活において最大のつらさは「心の苦しみ」だ。ひきこもりの朝は遅く、起きれば、夕方だった。夕暮れ時は、下校する小学生の笑い声が聞こえてきたり、新聞配達のバイクの排気音が薄暗い部屋に響く。楽しそうな声や、労働の音が、からっぽの心に入り込み、焦りと虚しさを生む。
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