不登校新聞

240号 2008.4.15

わが家の場合「後悔しない人生を」

2017年03月15日 11:30 by 匿名


 わが家は、息子2人の4人家族です。不登校だった次男も現在、23歳です。

 幼稚園に通い始めたころから集団がきらいで、誰とでも遊べる子ではなかったので、「将来は不登校になるんじゃないかなぁ」と、ある程度予測してました。

 思えば、主人も幼稚園はきらいだったと言っていたし、私もどちらかというと学校はきらいで、ズル休みもけっこうしてきました。そういう親の子だから、不登校になっても仕方がないです。

 小学校時代は、朝になると学校へ行くのをいやがるので、自転車の後ろに乗せて、ずっと送って行くなど、何とか登校してた状態でした。

 中学校になると、パタリと行かなくなりました。朝、登校するとき、玄関で下を向いてポロポロと涙を流している顔を見たとき、「無理に学校に行かなくてもいいよ」と言いました。
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