登校拒否を考える全国ネット夏合宿が今年で18回目を迎えた。毎年、子どもたちの発言を聴くのを楽しみに参加する。「自分で決めた不登校」、学校へ行かなかったことで苦労もあるが、行かないで「自分の時間をもったことはよかった」、学校に行かなくなって「自分を客観的に見ることができた」など体験から生まれる言葉が心に響く。
625号 2024/5/1
「つらいときは1日ずつ生きればいい」。実業家としてマネジメントやコンサルタント…
「つらいときは1日ずつ生きればいい」。実業家としてマネジメントやコンサルタント…
タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…
読者コメント