自分の将来が不安7割、内閣府
記事テーマ:ニュース
内閣府は3月30日、高等学校中途退学者の意識に関する調査結果を発表した。それによると、中退者の7割が「将来への不安感がある」と回答した。特筆すべきは、「フリーターやパート」や「とくに何もしていない」…
記事テーマ:ニュース
内閣府は3月30日、高等学校中途退学者の意識に関する調査結果を発表した。それによると、中退者の7割が「将来への不安感がある」と回答した。特筆すべきは、「フリーターやパート」や「とくに何もしていない」…
記事テーマ:連載
福島原発事故は人災 東日本大震災によって起きた福島原発事故。いまなお事故収束にはいたっていない。原発は全国で54基。この原発社会を私たちはどう考えたらいいのか。まずは槌田敦さんに、福島原発…
記事テーマ:当事者の声
助けてくれたマンガ僕は中学校1年生の秋から半年間、自分の部屋からは、ほとんど出ない生活を送っていました。というのも、中学生になって部活の人たちとの関係がイヤになり、完全な人間不信になっていたからです。親が言うには中学生になってから異常に目つきが険しくなっていたらしいです。当時、僕が覚えているのは、めまいや立ちくらみが多いこと。それと学校に行かなくなってからは、朝は2時間、昼と夜にも一回づつ計3回の入浴をしていたことです。理由はよくわかりません。僕は小学校3年生から大手の進学塾に通い始め中学受験…
記事テーマ:連載
「大検」から「高認」へ① 2005年度(平成17年度)に、不登校に関する施策のいくつかが変わったと前号で述べたが、今回はその一つである「大検」が「高認」に変わった点を取りあげる。「大検」の…
記事テーマ:連載
連載「ベーシックインカム」第14回この連載もあと2回です。ベーシック・インカムのもたらす深い社会変化について、述べようと思います。 ベーシック・インカムで、家族に根底的な変化が起こるでしょう。…
記事テーマ:連載
◎連載「不登校きほんのき」第9回 不登校は、法的に義務違反でも、問題行動でもないことは、これまでのこの欄をお読みいただけばわかると思います。ところが、学校に行かないことに加え、非行や夜遊びなど…
記事テーマ:連載
引き続き、私が関わっている若者の居場所コムニタス・フォロのメンバーへのインタビューを掲載する。(山下耕平) ――フォロに来たころは、どんな感じだったんでしょう?19歳の夏、いままでにないくらい、し…
記事テーマ:集会情報
連載「東日本大震災を考える~市民団体の動きは、いま~」では震災後、被災地支援にあたっているNPOなどの市民活動を紹介している。今号は今回の震災でも甚大な被害を出した宮城県にて活動しているNPO法人「…
記事テーマ:集会情報
7月23日~24日にかけて、「登校拒否・不登校を考える夏の全国合宿」が行なわれる。今年の開催地は高知県。全国合宿が同地で行なわれるのは19年ぶり。初日のプログラムは講演会やンポジウムが中心だ。今年の…
「つらいときは1日ずつ生きればいい」。実業家としてマネジメントやコンサルタント…
タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…