警視庁は2010年2月17日、インターネットカフェの利用について、営業者に利用客の本人確認を義務づけるよう定めた「インターネット端末利用営業の規制に関する条例」を都議会に提出した。成立すれば、2010年の7月から施行される。インターネットカフェの利用に関して、規制条例を設けようとする動きは全国で初めて。

 今回の条例案は、安心かつ安全にインターネットカフェを利用できる環境を保持することを目的としている。そのため、営業者に利用者の本人確認を義務づけ、施設の管理整備体制の促進を図ることで、インターネットカフェを利用したハイテク犯罪の防止にも寄与するとしている。


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