不登校新聞

207号 2006.12.1

声「強まる登校刺激」

2015年12月14日 15:18 by nakajima_

 先週ついにわが家の8歳の娘が不登校宣言しました。6年前、同じ歳で兄が不登校を始めたときとはうってかわって、学校側の対応は忙しくヴィヴィッドです。クラスの役員をしている妻には校長から、私には担任から「学校に来られそうですか? 直接本人とお話ししたいのですが」と、ほぼ毎日電話がかかってきます。どうやら最近は、登校刺激をまったく与えないのはよくない、という教条が娘の小学校では支配的なようで「引っ張ってでも」、「子どもは安楽な方向につく」という言葉を口にする教師と、冷静にくどくどと言い聞かせるように話しあいました。
この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

「モヤモヤする気持ちが軽くなった」不登校の親の会は私の気持ちが落ち着く場

507号 2019/6/1

「カウンセリング辞めました」親子で違和感を抱えた半年間

507号 2019/6/1

兄弟そろって不登校になったので、毎日が不安でたまらなかった

507号 2019/6/1

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

510号 2019/7/15

参議院議員通常選挙に際し、『不登校新聞』では各政党に不登校に関する現状認識...

509号 2019/7/1

僕は18歳から25歳まで、7年間ひきこもった。その理由は自分が祖母を「殺し...

508号 2019/6/15

5月19日(日)、東京都文京区にて『不登校新聞』子ども若者編集部主催のイベ...