不登校新聞

206号(2006.11.15)

不登校半減政策のその後は?

2015年12月15日 15:31 by nakajima_
 昨年05年、大阪府は不登校を3カ年で半減させると緊急対策事業を打ち出したが、これに対し、府下の親の会などが疑問や危惧の声をあげた。府教委と数回にわたって懇談し、太田房江府知事とも懇談するなどし、数値目標を掲げることの危うさを、事実上は府教委も認めることとなった。

 この3カ年事業が、この9月末で半期を終えたことから、10月25日、不登校政策を考える市民ネットワークと、府教委の担当課で懇談が持たれた。そのなかで、府の緊急対策事業の実際がみえてきた。
この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

現役ひきこもり940名に調査、浮かび上がる生きづらさ

528号 2020/4/15

抗うつ剤の使用上注意に「自殺の恐れ」 厚労省が製薬会社に明記を指示

189号(2006.3.1)

暴力的な「ひきこもり支援」は違法 名古屋市で集会

189号(2006.3.1)

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

531号 2020/6/1

「子どもに休みグセがついてしまい、学校生活に戻れるか心配」、そんな声に対し...

530号 2020/5/15

緊急事態宣言の発出から1カ月。新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う自粛要請...

529号 2020/5/1

お子さんが「コロナが怖いから外へ出られない」と話すなら「お家にいるから大丈...