不登校新聞

462号 2017/7/15

ひきこもりでよかったことはありますか? 経験者が回答

2019年08月06日 12:56 by kito-shin



連載「あのとき、答えられなかった質問」vol.12

 「ひきこもってよかったことはありますか?」と聞かれれば、「よかったことはないですが、ひきこもりについての捉え方は年齢とともに変わりつつあります」と答えます。

 ひきこもった当初は「人生を失敗してしまった」と絶望するだけでした。バイトを始めてからも、職場で嫌なことがあると、「ひきこもって人生のレールを外れたから、バイトでいやな目にあうんだ」と思っていました。人生を単純に「成功」と「失敗」で考えていました。「成功」は父母の価値観そのままの「いい学校へ入っていい会社に入る」というもの。

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

“脱ひきこもり”のきっかけは? 経験者の回答

470号 2017/11/15

ひきこもったこと、後悔してる? 経験者の回答は

469号 2017/11/1

ひきこもりの必読書~ひきこもり経験者厳選の3冊

468号 2017/10/15

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

512号 2019/8/15

樹木希林さんの娘・内田也哉子さんと本紙編集長の対談。亡くなる前につぶやいた...

511号 2019/8/1

今も母親との関係に悩みを抱える元アナウンサー・小島慶子さん。同様の悩みを持...

510号 2019/7/15

参議院議員通常選挙に際し、『不登校新聞』では各政党に不登校に関する現状認識...