不登校新聞

196号(2006.6.15)

「なにをしたいかわからない」ときはどうすれば?

2018年11月22日 17:38 by shiko
2018年11月22日 17:38 by shiko


 
 人生のなかでは少なからず選択をしなければならない場面に遭遇することがあると思います。そんなとき、自分は何をしたいのか、どうしたいのか、わからなくなる人も多いと思います。生きていくのがむなしいと感じる人もいます。どう捉えればよい方向に向けるでしょうか?(編集部)

 

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

「僕には何もない」大学卒業を控えて焦る不登校経験者に専門家がかけた言葉

593号 2023/1/1

不登校校経験者が答えた親がすべきこと、してはダメなこと

523号 2020/2/1

子どもの摂食障害 背景にある苦悩への思いやりを

190号(2006.3.15)

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

625号 2024/5/1

「つらいときは1日ずつ生きればいい」。実業家としてマネジメントやコンサルタント…

624号 2024/4/15

タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…

623号 2024/4/1

就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…