不登校新聞

532号 2020/6/15

「コロナが不安」校長判断で欠席扱いせず

2020年06月15日 09:37 by kito-shin


文科省が全国の学校に通知したマニュアル

 文科省は2020年5月22日、「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル」を全国の教育委員会に通知した。

 マニュアルでは「感染が不安で休ませたい」という相談が保護者からあった際、合理的な理由があると校長が判断した場合「欠席扱いとしない」などの柔軟な対応が可能であるとの見解を示している。

 合理的な理由の例として「感染経路のわからない患者が急激に増えている地域であるなどにより、感染の可能性が高まっていると保護者が考える」などを挙げている。

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

通信制高校の生徒数過去最多。高まるニーズの一方で懸念の声も

538号 2020/9/15

「ゲーム規制条例」の廃止を求めた声明を県議会が全面否定

532号 2020/6/15

現役ひきこもり940名に調査、浮かび上がる生きづらさ

528号 2020/4/15

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

538号 2020/9/15

戦後から現代へ、歌い手として生き抜いてきた加藤さんにお話をうかがった。

537号 2020/9/1

「ドアの向こうで息子が死んでいたらどうしよう」と不安に思う日もあったという...

536号 2020/8/15

「勉強の遅れ」を心配する声がたくさんの保護者から聞くようになりました。いま...