連載「孫の不登校」

 祖父母にとって、お孫さんは「目に入れても痛くない」と昔から言われるほどかわいい存在です。生まれてから大きくなるまで、いや大人になってからも、すこしでも幸せであってほしい、喜んでいてほしい、と心から思い、できることを考えます。これは同居していても離れていても、いっしょの気持ちだと思います。
 
 だからこそ、その孫が「学校を休んでいる」「行きづらいらしい」と聞くと、心配でたまらなくなります。なんとか登校できるようによかれと思ってなにか言うと、孫が荒れたり自分を避けたりするようにもなります。

 

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