不登校新聞

234号(2008.1.15)

演劇を通じて、居場所づくり

2014年11月19日 14:55 by 匿名


 遊びを通して体をほぐし、周囲とふれあうことで心をほぐす――。今回は、演劇という表現活動を通じて、市民と大学が連携を図るなかで進められているワークショップ(TFT)について紹介する。

 「演劇」という自己表現を通して、不登校の子どもたちどうしのつながりや居場所をつくることを目的としたとり組みが兵庫県で行なわれている。「Teenagers Free! Theater」(以下、TFT)という名で始まったこの活動には、公募で集まった小学生から高校生までの不登校児童生徒、もしくは学校に行きづらかった経験を持つ子どもたち20名ほどが参加している。そのほか、大学院生や地域のボランティアなど、30名ほどのボランティアスタッフが支援するなかで、脚本や演出など、一からすべて手づくりの演劇活動を行なっている。
この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

ひといき

548号 2021/2/15

森の喫茶店 第548号

548号 2021/2/15

森の喫茶店 第547号

547号 2021/2/1

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

548号 2021/2/15

「不登校になった理由を語るまで20年の時間が必要でした」と語る鬼頭信さん(...

547号 2021/2/1

「学校へ行くことはきっぱりやめました。何もわだかまりはありません」と語る1...

546号 2021/1/15

田舎で不登校になるのは本当にめんどくさい。もちろんは都会だろうと田舎だろう...