全国不登校新聞社が『不登校新聞』の名で5月創刊号が生まれて5月1日で18歳の誕生日を迎えた。筆者は草木の緑が光る五月晴れの季節が好きだ。憲法記念日、子どもの日と続くゴールデンウィークは大人も子どもも明るい笑顔に満ちて見える。

 しかし、戦後70年の歴史を築いた平和憲法も今年の憲法記念日を最期にして、まもなく安全保障法案という名の法律を審議する国会の場で踏みにじられてしまうことを予感させられる。政府が示す法案には、他国からの武力攻撃から国民を守るために「他に適当な手段がない」ときに武力を使うという論理が盛り込まれた。

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