『被差別部落出身』を公言し、反戦を主張し続けた元自民党幹事長・野中広務氏が死去
記事テーマ:インタビュー
自民党幹事長や内閣官房長官などを歴任した元衆院議員の野中広務氏(92歳)が亡くなられたことが本日、報じられました。心よりご冥福をお祈りします。『不登校新聞』では、2008年に「戦争特集」で野中氏を取…
記事テーマ:インタビュー
自民党幹事長や内閣官房長官などを歴任した元衆院議員の野中広務氏(92歳)が亡くなられたことが本日、報じられました。心よりご冥福をお祈りします。『不登校新聞』では、2008年に「戦争特集」で野中氏を取…
記事テーマ:母親の気持ちが落ち着くとき
連載「母親の気持ちが落ち着くとき」vol.1 わが家の長男が不登校になったのは、18年前、中学3年の夏休み明けでした。なんとか励まして学校に行かせたものの、どんどん元気がなくなっていくのはわか…
記事テーマ:Q&A
わが子が不登校になったとき、その原因を知りたいと思うのは、親であれば当然です。原因さえわかれば対処方法もわかるし、それを取りのぞけば学校にすぐに戻れるかもしれないと考えるからです。しかし、子どもの気…
記事テーマ:ただいま別室登校中!
連載「ただいま別室登校中!」vol.4 小学3年生の1学期の話です。7月の初旬、クラスのみんなで七夕飾りをつくり、短冊に願いごとを書くという行事がありました。それは授業参観のときに教室の前に飾…
記事テーマ:決まり文句の研究
連載「決まり文句の研究」vol.3 親御さんのなかには「うちの子は家で気楽にすごしている」「働かなくても家に置いてもらえているので気楽なんだろう」と話してくださる方がいます。たしかに、社会から…
記事テーマ:ニュース
社員6人中、5人がひきこもり経験者――そんな会社が立ち上がりました。2017年12月1日に設立記念記者会見を開いた株式会社「ウチらめっちゃ細かいんで(以下・めちゃコマ)」は、日本初の「ひきこもり経験…
記事テーマ:当事者の声
「ギークハウス岡山」管理人 藤田圭一郎さんパソコンやインターネットを得意とする人が集まって暮らすシェアハウス「ギークハウス」をご存じだろうか。岡山県在住の不登校経験者、PN加山さん(18歳)は、そん…
記事テーマ:インタビュー
東京大学東洋文化研究所教授・安冨歩さんのインタビューを掲載する。安冨さんは2013年から女性向けの服を着る「女性装」をするようになった。「女性装」を始め、やっと「自分自身になれた」という安冨さんに、…
記事テーマ:仮説なんですが
連載「仮説なんですが…」vol.14 不登校経験者として、フリースクールスタッフとして、どうしても思うのが「自己肯定感よりも『自分のへっぽこさ』を引き受けるほうが大事ではないか?」ということで…
記事テーマ:不登校50年
連載「不登校50年証言プロジェクト」 「スクールソーシャルワーカー」と聞いて、いま、どのくらいの人が具体的な想像ができているだろう。1990年代後半から学校に導入されたスクールカウンセラーは認知さ…
記事テーマ:その他
2017年は大きな変化があった1年でした。本紙でのお仕事に加え、「ひきこもりUX女子会」のお手伝いを始めました。また4月ごろに、友人と「おさんぽ女子会」という会を立ち上げました。「おさんぽ女子会」と…
記事テーマ:イベント
2018年2月24日~25日にかけて、「多様な学び実践研究フォーラム」が東京で開催される。主催は「フリースクール全国ネットワーク」。フォーラムの開催は今年で5回目。学校教育以外の多様な学びの実践者や…
記事テーマ:その他
2015年1月27日に開始された「フリースクール等検討会議」を本欄では紹介しているが、これは、長いあいだ、学校復帰を前提とした不登校政策を取る続けた国が、学校外で学ぶ子どもへの支援をしようという姿勢…
記事テーマ:その他
2018年も、あっという間に、はや半月。そろそろ日常がぐぐっと始まっていると思う。変わらない日々に安心したり、変わらないことに嫌気がさして、文句を言いたくなったり。 「長い目で見る」ということ…
「1日15分から働けるカフェ」、愛知県春日井市のカフェ「ワンぽてぃと」では、社…
今回は障害や気質によって髪を切るのが苦手な子どもに寄り添う「スマイルカット」の…
「学校や会社とつながることに必死だった」。今回は、不登校の子どもと親の会「Sw…