日常はやり過ごせても将来は不安、不登校の娘を支えるための言葉
記事テーマ:不登校からの母親日記
連載「不登校からの母親日記」vol.5 学校を休むと、どんどん勉強が遅れるという不安はあった。しかし大幅に遅れると「理科や社会はどうでもいい、とりあえず、漢字の読み書きと計算ができればいいか」…
記事テーマ:不登校からの母親日記
連載「不登校からの母親日記」vol.5 学校を休むと、どんどん勉強が遅れるという不安はあった。しかし大幅に遅れると「理科や社会はどうでもいい、とりあえず、漢字の読み書きと計算ができればいいか」…
記事テーマ:当事者の声
信頼できる大人と出会えず、長いあいだ大人が憎かったというuniさん(20代)。心を許せるような大人と出会えるまでの体験を書いてもらった。* * *私は長いあいだ「大人」が憎かった。憎くて仕方なくてど…
記事テーマ:母親の気持ちが落ち着くとき
連載「母親の気持ちが落ち着くとき」vol.11 長男が不登校をしていたころ、つらそうにしているようすを見ていて「今すぐどこかに通うことは無理だ、とにかく家でおだやかにすごさせたい」と思いました…
記事テーマ:当事者の声
私には、コンプレックスがある。それは「学歴」だ。今25歳になり、生きづらさを抱えながらも、社会人として働いている。しかし、ふだんは心の隅に追いやっているこのコンプレックスは、ふとした瞬間に吹き出し、…
記事テーマ:当事者の声
長井三春さん(18歳/仮名)は通信制高校3年生。小学校高学年から不登校が始まった三春さんに、これまでの経緯をふり返っていただいた。(文・大塚玲子)* * *三春さんが「性格をとりつくろう」ようになっ…
記事テーマ:その他
親にとって「学校とどう付き合っていくのか」というのは難しい問題です。とくに、子どもが不登校になると、学校の対応にモヤモヤすることも増えてきます。「家ですごすわが子と日々どう向き合うか」という問題と同…
記事テーマ:すまいる式 子どものわかり方
連載「すまいる式 子どものわかり方」vol.3 不登校についての相談を受けていて、ものすごく多い質問が「いつまで待てばいいのか」というものです。自分の子どもの不登校が続くなかで、その質問が生ま…
記事テーマ:仮説なんですが
最近、子どもたちには「居場所が必要だ」と盛んに言われるようになっています。学校でも、家庭でもない、第三の居場所。サードプレイス。安心してすごせる居場所。フリースクールもそのひとつですが、そういうもの…
記事テーマ:イベント
僕らの不登校その後2月16日、福島県会津若松市にて、シンポジウム「不登校経験者が話す自分の生き方~学校ではない場所で、僕たちは変わった」が開催される。主催は、NPO法人寺子屋方丈舎。同市にてフリース…
記事テーマ:その他
2015年8月11日、「超党派フリースクール等議員連盟」と「夜間中学等義務教育拡充議員連盟」は、第2回の合同総会を開催した。これは「多様な教育機会確保法(仮称)」にとって、第1回合同議連でたたき台と…
記事テーマ:その他
年の初めにどういうわけか二男がけん玉をプレゼントしてくれた。日本けん玉協会の認定競技用けん玉と銘うたれている。早速けん玉の歴史を調べたら、日本では大正時代に江草濱次が広め、フランスでは16世紀、王さ…
記事テーマ:その他
「金沢望郷歌」という歌をご存じだろうか。松原健之という歌手が歌っているご当地歌謡なのだが、理事がなぜだかこの曲をたいへん気に入り、例のごとく、カーステレオで何度もリプレイするものだから、いっしょに聴…
「1日15分から働けるカフェ」、愛知県春日井市のカフェ「ワンぽてぃと」では、社…
今回は障害や気質によって髪を切るのが苦手な子どもに寄り添う「スマイルカット」の…
「学校や会社とつながることに必死だった」。今回は、不登校の子どもと親の会「Sw…