不登校によって消えていった、私の「ごた」を取り戻すまで
記事テーマ:当事者の声
小学校1年生から不登校をし、現在は介護職に就くモススワクススさん(20代・女性)。いま不登校をふり返って思うことをうかがった。* * *――不登校のきっかけはなんだったのでしょうか。 きっかけっ...
記事テーマ:当事者の声
小学校1年生から不登校をし、現在は介護職に就くモススワクススさん(20代・女性)。いま不登校をふり返って思うことをうかがった。* * *――不登校のきっかけはなんだったのでしょうか。 きっかけっ...
記事テーマ:ニュース
フリースクール等(フリースペースやシュタイナー学園などを含むオルタナティブスクール)126団体とその団体に所属する子どもについての調査が行なわれた(研究代表者・藤根雅之氏/大阪大学)。 調査結果...
記事テーマ:ニュース
2019年5月13日、有識者による「不登校に関する調査研究協力者会議」と「フリースクール等に関する検討会議」の合同会議が文部科学省で開かれ、「民間の団体・施設との連携等に関する実態調査」の結果が...
記事テーマ:児童精神科医に聞きました
連載「児童精神科医に聞きました」vol.15【質問】先日、小学生の不登校が増えているという話を聞きました。じつは、うちの子も小学1年生の夏休み明けから学校へ行っていません。「無理は禁物」というの...
記事テーマ:わが家が目指したのはHSCの安心基地
私たちが住んでいる沖縄県の公立幼稚園の多くは、小学校に隣接するかたちで建っています。そして、私たちが住む地域の幼稚園は1年保育(小学校入学前の1年間のみ通う保育)でした。 息子のたけるは水が顔に...
記事テーマ:仮説なんですが
連載「仮説なんですが…」vol.34 「コミュニケーション力が大切だ」という意見をよく耳にする。「勉強よりもコミュニケーション力が重要」という意見も、フリースクールのスタッフになってから聞くよう...
記事テーマ:当事者の声
(撮影・堀田純) ひきこもり経験者・瀧本裕喜さんは18歳から7年間ひきこもった。ひきこもった理由は「人を殺さないため」。ひきこもりが終わるまでの経緯を書いてもらった。* * * 僕は18歳から2...
記事テーマ:すまいる式 子どものわかり方
連載「すまいる式 子どものわかり方」vol.13 今回は、不登校の要因としてあげられている「無気力」について書いてみます。文科省の調査によると、本人に関わる要因として「無気力」は、3割を占めてい...
記事テーマ:イベント
応募者の作品、メッセージを添えたイラスト 不登校経験者の子ども若者の表現活動を応援する「子ども若者表現応援基金」の活動が始まった。 同基金に作品を応募し、審査に通った場合、資金的・精神的なサポー...
記事テーマ:イベント
子ども若者編集会議のお知らせ 「子ども若者編集部」とは、不登校・ひきこもりの当事者・経験者でつくる編集部のこと。インタビュー企画や、本紙5面の企画をつくっています。 編集部メンバーは毎月1回...
記事テーマ:イベント
7月上旬以降のイベント7月4日(木)/兵庫県神戸市■シリーズ自閉症学習会「不適応行動にこめられたメッセージ」会 場 こべっこランド 神戸市総合福祉センター7階時 間 10時~12時講 師 ...
記事テーマ:その他
現在紹介しているのは、平成28年7月に出された「不登校に関する調査研究協力会議」による「最終報告」である。 今号では、第4章の「不登校児童生徒に対する支援における重点方策」と第5章「学校等におけ...
記事テーマ:その他
2019年5月28日、川崎市登戸で痛ましい事件が起きた。通学バスを待つ小学生と送迎の父親、そこにいた40代女性が瞬時に刃物で襲われ、2人死亡、17人が重軽傷を負った。 犯人は直後に自殺したが、報...
記事テーマ:その他
やっと将棋が指せるようになってきたと喜んでいる。最近は時間を見つければ詰将棋の日々だ。本紙で羽生善治棋士に取材してから将棋を始めたものの、なんだか難しくて放置し続けてきた。 しかし「将棋ウォーズ...
田舎で不登校になるのは本当にめんどくさい。もちろんは都会だろうと田舎だろう...
2020年は不登校やひきこもりをめぐってどんなが起きていたのか。新型コロナ...
いまの子どもの自信を奪っているものはなにか。これが私のライフテーマでした。...