625号 2024/5/1
「つらいときは1日ずつ生きればいい」。実業家としてマネジメントやコンサルタント…
今号のひきこもり当事者・さとう学さんの話には驚かれた方も多いと思います。ひきこもりながらも出馬したのなら「ひきこもりではない」と言う人もいるでしょうし、選挙期間中は、ほぼ活動をせ…
0 いいね!2019年2月に行なわれた「UX CAMP」ようす ひきこもりUX DAY CAMP全国キャラバン「ひきこもり女子会」をはじめ、ひきこもり当事者や経験者の居場所づくりに取り組んで…
0 いいね!「子ども若者編集部」とは、不登校・ひきこもりの当事者・経験者でつくる編集部のこと。インタビュー企画や、本紙5面の企画をつくっています。編集部メンバーは毎月1回集まり、編集会議を行…
0 いいね!9月中旬以降のイベント9月21日(土)/東京都千代田区 ■ほっとサロン「シングルマザー・グループ相談会in主婦会館プラザエフ」 会 場 主婦会館プラザエフ 時 間 14時~…
0 いいね!2016年12月6日、「義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律」が成立した。市民発の法律づくりで、初めはフリースクール等学校外の学びを正式に認め、…
0 いいね!大雨の被害見舞いと孫の誕生祝を兼ねて佐賀まで行ってきた。テレビの生中継で見た佐賀駅の構内の浸水もすっかり片付けられていた。それでも佐賀市内の美術館や博物館の出入り口浸水による機械…
0 いいね!2020年の東京オリンピックまで、あと1年を切った。東京オリンピックといえば、1964年大会ではじめて正式種目となった柔道のコーチにあたっていたのが、本紙の多田理事の恩師である一…
0 いいね!前号で、教育機会確保法の審議が半年ぶりに国会で再開され、付帯決議が提案された、2016年11月18日の衆議員文部科学委員会について紹介した。その際「この付帯決議とともに、賛成多数…
0 いいね!奥地圭子代表理事の『明るい不登校・創造性は「学校」外でひらく』(NHK出版新書)が8月に出版された。その本の表題に掲げられた「創造性」とは、06年改正の教育基本法2条(教育の目標…
0 いいね!9月1日は私の誕生日だ。始業式の日であり、友だちに忘れられることもなく新学期の開始と同時に「おめでとう」と言ってもらってきた。当時は今よりも少しのどかな時代だったような気もするが…
0 いいね!現在、本紙で連載中の「HSCの安心基地」を執筆している斎藤暁子さんの書籍を紹介します。「Highly SensitiveChild」の頭文字を取った「HSC」は、アメリカの心理学…
0 いいね!「教育機会確保法」は2016年5月審議未了で、6月には通常国会が終了した。秋までは、法案は動かない。7月に「不登校に関する調査研究協力会議」の最終報告が、前号まで紹介のように出さ…
0 いいね!今年も夏休みを前にして、いじめ、いじめ自殺の報道が相次いだ。学校という子どもにとっての学びや生活の場で、人間関係のひずみが続いているようだ。いじめに出会ったら、学校から避難して家…
0 いいね!わが家には、2匹の猫がいる。16歳のおばあちゃんと、2歳のヤンチャ娘だ。ところが、この2匹、非常に仲が悪い。ヤンチャ娘のブームは、おばあちゃん猫の上を華麗に飛び越えること。ところ…
0 いいね!不登校の子どもたちのなかには、学校へ行っていない自分を責めすぎるあまり、自分で自身を傷つけてしまう場合があります。直接的なものとしては「リストカット」に代表される自傷行為がありま…
0 いいね!「不登校に関する調査研究協力者会議」の最終報告(平成28年7月)の残りの部分を紹介する。第6章では「中学校卒業後の課題」として、①高校に関する取り組みと②中卒後の就学・就労や「ひ…
0 いいね!「つらいときは1日ずつ生きればいい」。実業家としてマネジメントやコンサルタント…
タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…