不登校新聞

625号 2024/5/1

「一人親」に関連する記事

「なんとかなると知っていた」娘の不登校に母があわてなかった理由

若者への支援に長く携わってきた臨床心理士・鈴木晶子さんは、昨年、娘さんの不登校を経験した。支援者でありながら不登校当事者の母となった鈴木さんは、不登校はなんとかなると思ったものの…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 604号 2023/6/15

第1回 たけうちみわさんに聞く

連載「シングルマザーから見えるもの」 たけうちさんがシングルマザーになったのは15年前、44歳だった。産休から復帰して3年、勤めていた会社が倒産した。 「年収は300万円台で…

  いいね!   none 匿名 from 238号2008.3.15

第2回 大矢さよ子さんに聞く(上)

連載「シングルマザーから見えるもの」 シングルマザーをめぐる問題は近年、どのように変化してきたのか。今回は、当事者団体としてこの問題にとり組んでいる「しんぐるまざあず・ふぉーら…

  いいね!   none 匿名 from 239号(2008.4.1)

第3回 大矢さよ子さんに聞く(下)

連載「シングルマザーから見えるもの」 前号に引き続き、今回も当事者団体として問題にとり組んでいる「しんぐるまざあず・ふぉーらむ」の理事・大矢さよ子さんのお話を掲載する ――…

  いいね!   none 匿名 from 240号 2008.4.15

第4回 湯澤直美さんに聞く(上)

連載「シングルマザーから見えるもの」 連載「シングルマザーから見えるもの」では、自立への社会的要請が強まるなど、近年のシングルマザーをめぐる変化について取りあげてきた。しかし、…

  いいね!   none 匿名 from 242号(2008.5.15)

第5回 湯澤直美さんに聞く(下)

連載「シングルマザーから見えるもの」 前回に引き続き、立教大学准教授の湯澤直美さんのお話を掲載する。今回は、日本の離婚事情のほか、DVについて台湾や韓国などでのとり組みにつ…

  いいね!   none 匿名 from 243号(2008.6.1)

最終回 一人親の家庭に不登校は多い?

連載「シングルマザーから見えるもの」 シングルマザーの現状はどうなっているのか。当事者、市民活動、有識者と、5回に渡って取りあげてきた。最終回となる今回は、シングルマザーと不登…

  いいね!   none 匿名 from 244号(2008.6.15)

親がつらくならないために必要な5% 自閉症児の父・新保浩さんに聞く

今回お話を聞いたのは、一般社団法人「そよ風の手紙」代表理事の新保浩さん。自閉症児の父として、支援者としての思いをうかがった。 ――著書で「私は根っからの楽天家だ」とおっしゃって…

  いいね!   koguma koguma from 435号 2016/6/1

つながるオルタナティブ北海道 第12回

親どうしがつながることで生まれる偶然 「アーベルの会」は、札幌にある不登校の子どもをもつ親の会です。あるとき、北海道大学の横湯園子先生のお話を偶然聴いたことから、数人の親た…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 337号(2012.5.1)

バックナンバー(もっと見る)

624号 2024/4/15

タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…

623号 2024/4/1

就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…

622号 2024/3/15

「中学校は私にとって戦場でした」と語るのは、作家・森絵都さん。10代に向けた小…