625号 2024/5/1
「つらいときは1日ずつ生きればいい」。実業家としてマネジメントやコンサルタント…
新聞の発行は4月1日だが、いまこの「ひといき」を書いているのは3月20日。卒業のシーズンだ。 子ども若者編集部のメンバーやスタッフとつきあいのある子どもたちも何人か、フリースク…
0 いいね!最近、腰痛に悩まされている。ときどき急にギクッとくるのである。痛みはしばらく続き、徐々にひいていくのだけれど、そのあいだは非常にきついものがある。この前なんか、お客さんにお茶を出…
0 いいね!「現代のビートルズは登校拒否の子どもたちだ」という、精神科医・北山修さんの言葉が好きだ。北山さんは60年代、GSの全盛時代に「フォーク・クルセダーズ」のメンバーとして活躍し「帰っ…
0 いいね!生活保護でもベーシックインカムでも失業保険でもよいのだが、労働市場から撤退する権利が保障されることは、とても重要だと思う。撤退したら死んでしまうかのように思い込まされて、多くの人…
0 いいね!ここ数日、やや暑さも和らぎ、秋の訪れも間近ですね。さて、私はふだん在宅不登校をサポートする東京シューレ・ホームシューレで仕事をしています。通いのフリースクールとちがい、会員は毎月…
0 いいね!12月8日「Fonte」子ども若者編集部が1年の活動を発表する場、「Fonteアワード2012」が行なわれ、私はまったくの見る側として参加。率直に言わせていただくと、とても楽しか…
0 いいね!本紙は新聞発行以外にも、過去の記事を利用してHPでも一部の記事を発信をしています。本当に多くの人がHPを閲覧してくださっており、今年は15万人の人が来てくれました(累計36万51…
0 いいね!「つらいときは1日ずつ生きればいい」。実業家としてマネジメントやコンサルタント…
タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…