連載「フリースクールの30年史」

 今号より「フリースクールの30年史」が語られたシンポジウム「子どものニーズはどう変わってきたか~フリースクールから見えるもの~」の講演抄録を連載する。シンポジウムは3月29日に「第6回フリースクール大会」(主催・フリースクール全国ネットワーク)のプログラムの一環として行なわれた。

東京シューレ 奥地圭子さん

 
 本日、シンポジストと司会を務める奥地圭子と申します。現在、日本のフリースクールが誕生して約30年が経ちました。この間、教育制度、不登校対応が変わり、社会全体も変わっていきました。子どもたちのニーズは普遍的なものもありますが、変化した部分もあります。この30年間、子どもたちのニーズにどうフリースクールが応えてきたのか、そのテーマを各年代ごとに追っていきたいと思っています。



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