不登校新聞

205号 2006.11.1

ひといき 山下耕平・石井志昂

2015年12月16日 12:14 by 匿名
 

 6歳になった息子が「タからアを抜くとどうなるの?」と聞いてきた。最初は何を聞きたいのかわからなかったのだが、聞いているうちに、子音と母音のことをたずねているのがわかった。
 
 パソコンみたいにローマ字入力で考えたら「T―A」になるが、日本語のタからアを抜くことができるんだろうか? そもそも五十音表記はいつ生まれたんだろう? 「お」と「を」、「い」と「ゐ」とかは音では区別がつかないけど、その場合の子音って何だろう? 子音は母音なしでは成り立たないんだろうか? などなど、あれこれ考えているうちに、息子が「コトバって不思議だね」と一言。う~ん、ほんとうに不思議だ。(大阪通信局・山下耕平)

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

ひといき

548号 2021/2/15

森の喫茶店 第548号

548号 2021/2/15

森の喫茶店 第547号

547号 2021/2/1

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

548号 2021/2/15

「不登校になった理由を語るまで20年の時間が必要でした」と語る鬼頭信さん(...

547号 2021/2/1

「学校へ行くことはきっぱりやめました。何もわだかまりはありません」と語る1...

546号 2021/1/15

田舎で不登校になるのは本当にめんどくさい。もちろんは都会だろうと田舎だろう...