不登校新聞

432号 2016/4/15

かがり火 奥地圭子

2016年04月11日 12:06 by kito-shin



 4月、新年度を迎えた。小学生、中学生、高校生、みな、1年間が新しく始まる。今年は一人ひとり、どんな1年になるのだろう。

 きっと学校がつらくなったり、疲れちゃったり、行くことが無理だと感じる子もいるにちがいない。とくに新年度は、仕切り直しでがんばろうとして、より苦しくなることも生じやすい。

 そんなとき、思い出してほしいのは「不登校の子どもの権利宣言」である。読者のなかにはご存知ない方もいるかもしれない。子どもの権利条約を学んだフリースクールの子どもたちが「自分たちの権利も考えてみよう」と思い立ち、不登校経験を出し合って、宣言文をつくった。
この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

遠藤まめたのエッセイ「するっと道が開けるとき」

486号 2018/7/15

法案つくるも議連なし 不登校の歴史vol.486

486号 2018/7/15

かがり火

486号 2018/7/15

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

486号 2018/7/15

僕は本当に苦しかったとき、何も言葉にすることができなかった。でも今なら音楽...

485号 2018/7/1

不登校の未来を見据えた際になにが必要か。「子どもと学校制度のミスマッチをど...

484号 2018/6/15

2014年に解散したヴィジュアル系バンド『ν[NEU]』の元リーダーで、現...