不登校新聞

488号 2018/8/15

不登校の恋愛事情 怨嗟編 「恋愛第一」の社会、ぶっちゃけウザいんですけど

2018年08月14日 16:53 by kito-shin



 生まれてこのかた、パートナーがいたためしがない。そもそも恋愛する元気がなかった。どん底のときは自分のことで精いっぱいで、わざわざ恋愛に時間と労力をまわすなんてありえなかった。それに自己否定ばかりで「自分には恋愛する資格がない」と思い込んでいた。

 心と身体に余裕ができてからは、恋愛に興味を持つ時期もあった。性別問わず気になる人がいたこともあったし、なぜか「山コン」(登山を通して交流をするイベント)に参加したこともある。結局うまくいかずに終わったけど、トキメクのも悪くないなと思えた。

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

自分の不登校をどう思ってる? 14歳と19歳の回答

196号(2006.6.15)

「不登校は生き方のひとつ」音楽を通して伝える“希望”とは

495号 2018/12/1

不登校ひきこもりの「体力問題」実は体力関係なかったって話

495号 2018/12/1

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

495号 2018/12/1

バンドメンバー全員が不登校経験者という「JERRYBEANS」。そのボーカ...

494号 2018/11/15

文科省の調査によると2017年度に不登校した小中学生は14万4031人。5...

493号 2018/11/1

「他人と関わるのが怖い」と言って10年ひきこもっていた鬼頭信さん(30歳)...