不登校新聞

494号 2018/11/15

まんじゅうプロブレムが怖すぎる “今のPTA問題”をまとめた一冊

2018年11月12日 16:19 by kito-shin



 不登校の子どもを持つ親にとって、学校がらみの悩みの種のひとつに「PTA」があります。

 「関係あるの?」と思われる方もいるかもしれませんが、親御さんへの取材をしていると「子どもが不登校しているあいだもPTA役員を引き受けていた」とか「会費だけはずっと払い続けていた」なんて話を今でも聞いたりします。

 「PTA」については最近、いろいろ話題になっています。先日も、滋賀県大津市教育委員会がPTAの運営に関する手引書をつくったことがニュースになりました。

 本来、学校とPTAは別々の団体のため、教育委員会は介入しないのが一般的ですから、異例の対応に踏み切ったわけです。

 そうした背景のひとつにあるのが「まんじゅうプロブレム」です。

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

伝説の娼婦「ヨコハマメリー」【映画評】

195号(2006.6.1)

“「いじめ」と「いじり」の違いは?” 書評

208号 2006/12/15

書評『「ニート」って言うな!』

208号 2006/12/15

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

508号 2019/6/15

5月19日(日)、東京都文京区にて『不登校新聞』子ども若者編集部主催のイベ...

507号 2019/6/1

16歳が書いた「令和の不登校」への思い。執筆者の相良まことさんは、不登校に...

506号 2019/5/15

シングルマザーの母親と不登校の娘を描いた漫画『たそがれたかこ』(講談社)。...