「わが家の場合」(本紙191号掲載)のその後です。
4月に入学した三男の担任には手紙と電話で、これまでの経緯と私の気持ちをかなりお話しして、わかっていただいたかな、と感じました。
しかしその後、同じマンション、同じクラスの男の子を学校帰りによこしてきました。
「わが家の場合」(本紙191号掲載)のその後です。
4月に入学した三男の担任には手紙と電話で、これまでの経緯と私の気持ちをかなりお話しして、わかっていただいたかな、と感じました。
しかしその後、同じマンション、同じクラスの男の子を学校帰りによこしてきました。
現在小学3年生の息子を持つ母親・カナコさんは、息子が元気になったサインを待ち続…
毎日の出席連絡や学校からの配布物など、不登校中の悩みの種になる学校対応。元公立…
「うちは学校をやめます」。小1の娘が不登校したとき、母親の天棚シノコさんは夫と…
読者コメント