不登校新聞

192号(2006.4.15)

読者の声「頭が痛い父親問題」

2019年01月08日 15:54 by shiko
2019年01月08日 15:54 by shiko



 わが家には中2の長男、小6の長女、小2の二男がいます。3人ともバリバリの不登校です。

 Fonteのメーリングリストで、父親&夫としての立場の方々の経験を聞かせてもらえるのは、私にはありがたいことです。

 わが家にとって、「亭主元気で留守がいい」はちっとも古くありません。子どもたちが落ち着いて家で休むためには。父親が家にいたら、それだけでぴーんと空気が張りつめてしまいます。

 

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

「あなたは誰より大切だよ」不登校を経験した4児の母が、あのころ一番欲しかった言葉【全文公開】

624号 2024/4/15

「僕、先週死んじゃおうかと思ったんだよね」小5で不登校した息子の告白に母親が後悔した対応

623号 2024/4/1

「原因を取り除けば再登校すると思っていた」不登校した娘の対応で母がしてしまった失敗から得られた気づき【全文公開】

623号 2024/4/1

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

625号 2024/5/1

「つらいときは1日ずつ生きればいい」。実業家としてマネジメントやコンサルタント…

624号 2024/4/15

タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…

623号 2024/4/1

就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…