不登校新聞

260号(2009.2.15)

Q&A 「こもっていた娘の“働きたい”」

2014年04月17日 15:36 by nakajima_

 Q.15歳になる娘はこの4年ほど、ほとんど家から出たことはありませんが、この春から「働きたい」と言っています。しかし、働き先は私と同じ職場がいいと言っています。正直に言えば、娘が職場にとけ込めればいいのですが、うまくやれずに迷惑をかけたら、どうしようと不安に思っています。

 A.働くという意味には、お金を稼ぐとか、やりがいとか生きがいがあるという大きな目的があると思いますが、娘さんの場合には、どちらの意味が大きいでしょうか?ときには、働くということが誰かの承認を求めるという場合もあるのではないかと、私は考えることがあります。
この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

「お盆休みの里帰りがしんどい」不登校の親子で乗り切るコツは

512号 2019/8/15

不登校・ひきこもりが働くために必要な前提は、ただひとつ

508号 2019/6/15

進学・就職とまわりが動き出す春、親子で焦らないための極意とは

502号 2019/3/15

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

519号 2019/12/1

祖父母が孫の子育てに関わる家庭も増えてきました。今回は祖母自身が「孫の不登...

518号 2019/11/15

学校へ行くのが苦しくなり始めたのは小学校6年生ごろです。自分でも理由はよく...

517号 2019/11/1

不登校経験者の子ども若者からも人気を集める絵本作家のヨシタケシンスケさん。...