不登校で焦る息子を救った父の一言
記事テーマ:Q&A
先日、鎌倉市中央図書館に行ってきました。2年前の夏、「もうすぐ二学期。学校が始まるのが死ぬほどつらい子は、学校を休んで図書館へいらっしゃい」というツイートをして、大きな反響を呼んだことは記憶に新しい…
記事テーマ:Q&A
先日、鎌倉市中央図書館に行ってきました。2年前の夏、「もうすぐ二学期。学校が始まるのが死ぬほどつらい子は、学校を休んで図書館へいらっしゃい」というツイートをして、大きな反響を呼んだことは記憶に新しい…
記事テーマ:あのとき、答えられなかった質問
連載「あのとき、答えられなかった質問」vol.14「ひきこもってつらかったことは何ですか?」と聞かれれば、「何者でもないという不安を感じたこと」だと答えます。私が最初にひきこもった25年ほど前、まだ…
記事テーマ:親のための不登校Q&A
連載「親のための不登校Q&A」vol.25子どもが不登校になってしばらくすると、先生から、「少しは学校に来たほうがいい。そうしないとますます来づらくなるから」と言われ、保健室など教室以外の「別室」へ…
記事テーマ:Q&A
通信教育課程を設置する大学(以下、通信制大学)は、全国に43校あり、16万3354人が在籍している(2017年度)。通信制大学の大きな特徴としては「通学日が少ない」「入試がない」「学費が安い」ことが…
記事テーマ:当事者の声
私が通信制大学に入学したのは23歳のときです。16歳で不登校になり、高校を中退。その後、定時制高校を卒業し専門学校に入ったものの、半年ほどで中退。度重なる中退で自信をなくし、1年半ひきこもったあとで…
記事テーマ:当事者の声
現在、小学校2年生で不登校している子の母親にお話をうかがった。――不登校が始まったころの話を教えてください。昨年4月7日が入学式でした。本人は入学式前から、ピカピカのランドセルや「拾ってきた」という…
記事テーマ:イベント
ひきこもり女性だけの自助グループ「ひきこもりUX女子会」(主催・一般社団法人ひきこもりUX会議)。女子会には北海道や九州地方など遠方からの参加も毎回あり、主催者の想定を超える反響がある。そこで主催団…
記事テーマ:仮説なんですが
連載「仮説なんですが…」vol.5外側のかたいカラで体を支える構造を「外骨格」という。人は脊椎動物だが、心は外骨格でできている。昆虫や甲殻類はクチクラ、キチン質で体をおおう。人間は「イヤだ」という感…
記事テーマ:イベント
基調講演するヘンリー・レッドヘッド氏2017年8月1日から5日にかけて、「アジア・太平洋フリースクール大会」が東京都新宿区で開催された。韓国や台湾などのアジア圏のほか、イギリスやアメリカなど、400…
記事テーマ:当事者の声
「私、旧満州帰りの不登校なんです」と語るのは澤田和子さん(76歳)。小学校1年生~小学校4年生まで、1年間の半分近くを登校しなかったという。その背景には戦争によって旧満州から引き揚げてこざるを得なか…
記事テーマ:不登校50年
連載「不登校50年証言プロジェクト」北村小夜さん(92歳)は、特殊学級の教員をしながら、障害児を分ける教育はおかしいと感じ、「障害児を普通学校へ・全国連絡会」の活動などをされてきた。障害児教育の問題…
記事テーマ:その他
7月の下旬に広島で医師会関連の会合があり、ひさびさに広島平和記念資料館へ立ち寄ってきた。8月6日は、広島の「原爆の日」にあたり、8月9日は長崎の「原爆の日」を迎える。広島では10余万人、長崎では7万…
記事テーマ:その他
2014年9月10日、総理の東京シューレ視察のようすを前回にひき続き、ありのままに紹介する。ちょうど5Fでは、子どもたちが10人くらいで打楽器講座をやっているところだった。講師は元「ブルーハーツ」の…
記事テーマ:イベント
西野博之さん2017年9月9日、神奈川県横浜市にて「フリ・フリ・フェスタ」が開催される。主催は神奈川県立青少年センター。同フェスタの開催は今年で13回目。不登校やひきこもりなどの子どもや若者を支援し…
● WEB版不登校新聞登録のしかたこのページではWEB版不登校新聞の登録方法を掲載しています。こちらの手順に従って、ご登録を進めてください ● ご登録に詰まったらお電話を!わからないこと、登録が進ま…
「中学校は私にとって戦場でした」と語るのは、作家・森絵都さん。10代に向けた小…
「この歪んだ社会では『逃げること』以外に貫ける正義はないよ」。『みんなうんち』…
今回は数々の高校の立ち上げに携わり、不登校の子の進学事情にもくわしい時乗洋昭さ…