不登校新聞

520号 2019/12/15

14歳の僕が感じたフリースクールで傷ついた一言

2019年12月12日 12:11 by kito-shin

 僕は中学の1学期から不登校になった。そして学校という居場所を失ない、焦った。居場所をもとめ、最初に通ったのは適応指導教室だった。

 しかし、そこはあくまで学校復帰を前提にした場所だった。「学校へ行きな」としつこく言われるのがイヤで、1カ月ほどで通うのをやめた。

 そんな僕の最後の砦はフリースクールだった。フリースクールでは「学校へ行け」なんて誰からも言われないし、校則もない。

 毎日トランプやUNOをして遊んだ。いろんな人としゃべれたのも楽しかった。やっと自分の居場所を見つけたと安心した。

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

「次は教室へ」先生の一言が別室登校中の子の安心感を奪う理由

581号 2022/7/1

先生に知ってほしい、別室登校中の子へのNGワード

581号 2022/7/1

私が中学校を休学したかった理由

581号 2022/7/1

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

581号 2022/7/1

今回お話をうかがったのは、小4で不登校をした立花由紀さん(仮名・30代)。...

580号 2022/6/15

小学4年生から始まった過酷ないじめ。困窮を極めた家庭生活。そんなどん底の生...

579号 2022/6/1

今回インタビューしたのは、金子あかねさん・金子純一さんご夫妻。小3で息子さ...