不登校新聞

389号 (2014.7.1)

第38回 自慢の孫の話をさせてください

2014年06月26日 17:57 by kito-shin


連載「孫の不登校」


 今日は自慢の孫の話をさせてください。
 
 わが家は庭続きで離れがあり、母屋には孫と娘夫婦が住み、離れには私とおじいちゃんで住んでいます。
 
 理由はよくわかりませんが、ここ1年ぐらい孫は学校へ行っていないようで、毎日、離れに遊びに来ます。娘に「学校で何かあったのかい」と聞いても「中1ギャップだからね、しょうがないのよ。離れに行ったらよろしくね」と言うくらいで、あとは何も言おうとしません。
 
 孫が毎日やってきてくれるのは、年老いた私どもにはとてもうれしく、できるだけ楽しい時間にしたいと思いました。とてもかわいい孫でやさしくて、よく気がつき、おじいちゃんが庭仕事をしようとすると道具を持ってきてくれ、いっしょに雑草をとったり、水をやってくれます。道具を片づけると今度は「将棋!」と言い、2人でずっとやってます。初心者だったのに、いまではおじいちゃんもタジタジです。

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