不登校新聞

252号(2008.10.15)

ルールづくりに子どもの意見を

2014年07月03日 15:44 by 匿名
 いま、学校への携帯持ち込み禁止に加え、メールやインターネット機能を制限するなどの議論が大人のなかで巻き起こっている。が、なにかしっくりこないのだ。

 私が携帯を初めて持たされたのは今から9年前、幼稚園の年長のときだった。幼稚園にも持っていった記憶がある。もちろん小学校にも毎日持っていった。まだメールやインターネットがそこまで便利でなく、いざ使うとなっても親に連絡をするくらいで学校で使うことはほとんどなかった。

 小学校1年生から学年が上がるたびに、親は連絡帳になぜ携帯を持たせるのかを書いていた。そこまで携帯が普及していなかったのであまり問題にはなることはなかった。
この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

親の対応で救われたこと、傷ついたこと。現役大学生が語る不登校

556号 2021/6/15

発達障害のグレーゾーンかもしれない僕。見つけた生きるヒント

556号 2021/6/15

「握った手がほどけない」不登校の子が登校時に感じた緊張感

555号 2021/6/1

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

556号 2021/6/15

中学と高校で不登校をした現役大学生2名ののシンポジウム抄録を掲載します(主...

555号 2021/6/1

中学1年生から中学卒業まで不登校していた当事者に話を聞きました。不登校の経...

554号 2021/5/15

生駒知里さんは、ホームスクールで子育てをされているお母さんの一人です。ホー...