不登校新聞

232号(2007.12.15)

かがり火 多田元

2014年12月11日 12:41 by nakajima_
 
 
 最近ある少年との出会いから生まれた歌。「訥々と語りつ ひらく 手のマメが 誇らしげなる少年の笑み」。

 彼は幼いころから家庭でも学校でも「叱られてばかり」という。子どもにとって納得できない体罰というおとなの暴力も数多く受けてきた。まるで小学校6年間、中学校3年間の9年かかって「自分は人より勉強ができず、頭が悪いダメな人間」という意識を教え込まれたようだ。
この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

『生きづらさを抱えるきみへ』逃げ方にもいろいろあるよ

506号 2019/5/15

教育機会確保法、やっと上程へ 不登校の歴史vol.506

506号 2019/5/15

不登校にとって平成はどんな時代だったのか

506号 2019/5/15

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

506号 2019/5/15

シングルマザーの母親と不登校の娘を描いた漫画『たそがれたかこ』(講談社)。...

505号 2019/5/1

発達障害、家庭内暴力、不登校、ひきこもり、うつ病などを経て2011年、「も...

504号 2019/4/15

千葉県習志野市で行なわれたシンポジウム「私にとっての不登校」では、不登校経...