不登校新聞

232号(2007.12.15)

かがり火 多田元

2014年12月11日 12:41 by 匿名
 
 
 最近ある少年との出会いから生まれた歌。「訥々と語りつ ひらく 手のマメが 誇らしげなる少年の笑み」。

 彼は幼いころから家庭でも学校でも「叱られてばかり」という。子どもにとって納得できない体罰というおとなの暴力も数多く受けてきた。まるで小学校6年間、中学校3年間の9年かかって「自分は人より勉強ができず、頭が悪いダメな人間」という意識を教え込まれたようだ。
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