625号 2024/5/1
「つらいときは1日ずつ生きればいい」。実業家としてマネジメントやコンサルタント…
私が所属している不登校新聞の「子ども若者編集部」では、インタビュー取材や記事執筆のほか、大規模なイベントの取材もときどき行なっている。東京ゲームショーやニコニコ超会議などにプレス…
0 いいね!2017年、「教育機会確保法」の新法体制のもと新しい年度が始まった。法律が変わったら、すぐ世の中が変わるか。そんなことはない。しかし、学校復帰が前提の国の指導体制が、そうではなく…
0 いいね!子どもの自殺が増加している。子どもたちが自ら命を絶つという悲劇が毎年くり返されている。日本全体では自殺者が減少するなかで、小中高校生では減っていない。自殺を減らすために何ができる…
0 いいね!10月後半、世は空前のラグビーブーム。ですが、僕は乗り遅れてしまいました。ルールが複雑すぎてハマりきれなかったのです。それでも日本代表が勝ち進み、ついに決勝トーナメントに進むと、…
0 いいね!2017年2月、約2年に渡り開催されてきた文科省「フリースクール等検討会議」も最終報告を取りまとめ、会議を終了した。この会議は、①フリースクール等での学習に関する制度上の位置づけ…
0 いいね!文科省が全国約300人の弁護士資格をもつ「スクールロイヤー」を配置する方針を出したことが公表された。教育事務所などに弁護士を配置し、市町村教育委員会から学校現場でのいじめや虐待、…
0 いいね!消費税が10%になりました。「キャッシュレスで5%還元」と書かれたポスターなどをよく目にします。スマホでピピッと買い物することで、現金を持ち歩く必要もなく、レジの前で小銭を数える…
0 いいね!暮れに成立した教育機会確保法。これがどのように子どもの状況をよくしていくか。また、目指しながら入らなかった法の不十分な点を、3年で見直しの附則を頼りに、どう変えていけるか。新しい…
0 いいね!東京シューレでは学期に1回、東京シューレ葛飾中学校を会場に全スペースの希望者が集って、スポーツ交流会をやっている。丸1日使って、グラウンド、体育館はもちろん、卓球のできる「でこぼ…
0 いいね!今号のひきこもり当事者・さとう学さんの話には驚かれた方も多いと思います。ひきこもりながらも出馬したのなら「ひきこもりではない」と言う人もいるでしょうし、選挙期間中は、ほぼ活動をせ…
0 いいね!2019年2月に行なわれた「UX CAMP」ようす ひきこもりUX DAY CAMP全国キャラバン「ひきこもり女子会」をはじめ、ひきこもり当事者や経験者の居場所づくりに取り組んで…
0 いいね!「子ども若者編集部」とは、不登校・ひきこもりの当事者・経験者でつくる編集部のこと。インタビュー企画や、本紙5面の企画をつくっています。編集部メンバーは毎月1回集まり、編集会議を行…
0 いいね!9月中旬以降のイベント9月21日(土)/東京都千代田区 ■ほっとサロン「シングルマザー・グループ相談会in主婦会館プラザエフ」 会 場 主婦会館プラザエフ 時 間 14時~…
0 いいね!2016年12月6日、「義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律」が成立した。市民発の法律づくりで、初めはフリースクール等学校外の学びを正式に認め、…
0 いいね!大雨の被害見舞いと孫の誕生祝を兼ねて佐賀まで行ってきた。テレビの生中継で見た佐賀駅の構内の浸水もすっかり片付けられていた。それでも佐賀市内の美術館や博物館の出入り口浸水による機械…
0 いいね!2020年の東京オリンピックまで、あと1年を切った。東京オリンピックといえば、1964年大会ではじめて正式種目となった柔道のコーチにあたっていたのが、本紙の多田理事の恩師である一…
0 いいね!「つらいときは1日ずつ生きればいい」。実業家としてマネジメントやコンサルタント…
タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…