625号 2024/5/1
「つらいときは1日ずつ生きればいい」。実業家としてマネジメントやコンサルタント…
連載「孫の不登校」 私がもっとも胸をいためたのは、孫が学校に行かないでゴロゴロしていたこともですが、そこじゃないんですね。それも心配で、せっかく私立の中学校に入ったのに「ご近所…
0 いいね!連載「不登校の歴史」 2010年7月、日本のフリースクールの草分けの一つで、日本の不登校運動を市民活動としてセンター的役割を果たしてきたNPO法人東京シューレが、満25年を迎え…
0 いいね!連載「孫の不登校」 誰でも孫はかわいいです。でも、よかれと思っていろいろやってみても、孫に嫌がられることになるので、自信をなくしています。この欄で「こうしたらダメなんだ」という…
0 いいね!連載「不登校の歴史」 2010年の6月、猛暑と言われた夏の日々が始まろうとしていた。民主党政権になって9カ月、やっとフリースクール・不登校問題を国会関係に訴えることが可能となっ…
0 いいね!A子は中学生で、小学生の弟がいる。弟は現在不登校で、学校側の家庭訪問を拒否して担任には会わない。母親も子どもが嫌がるから断っている。学校から月に一度、学校に来て子どものようすを話…
0 いいね!連載「子ども若者に関わる精神医学の基礎」 今回を以て、「子ども・若者にかかわる精神医学の基礎」と題してお話してきた本シリーズは、ひとまず終了とします。これまで、「精神とは何か」…
0 いいね!連載「孫の不登校」 うちの孫は現在、中学2年生です。6月から不登校になり、私は心配のあまり眠れない日々が続きました。でも、嫁が親の会に行くようになり、そこで本紙を知り、購読した…
0 いいね!連載「不登校の歴史」 北海道滝川市の松木友音さんは、2005年9月、6年生の教室で、教卓のうえに7通の手紙(遺書)を残して自殺を図り、06年1月に死亡した。小3のころからいじめ…
0 いいね!連載「子ども若者に関わる精神医学の基礎」 今回から、「統合失調症」の治療薬、「抗精神病薬」について考えます。前回お話したクロールプロマジン(以下、CP)は、現在でも「ウインタミ…
0 いいね!連載「孫の不登校」 うちでは、私の父と母が同居して、子どもが2人、夫とあわせて6人暮らしです。上の子が中3で、まもなく受験日を迎えます。上の子は、中2の4月より不登校となり、学…
0 いいね!連載「不登校の歴史」2010年の幕開けに持たれた「子どもを見守り育てるネットワーク会議」は、その後、何回か分野別に会議や交流が持たれた。しかし、不登校の分野では学校復帰を目指す活…
0 いいね!連載「子ども若者に関わる精神医学の基礎」18世紀に突如出現し、19世紀に急増した病気、それが「統合失調症」です。他人の説の受け売りになりますが、今回はその歴史から学びましょう。1…
0 いいね!連載「孫の不登校」お正月、孫といっしょに初詣ができることを楽しみにしていました。わが家では、昔からお参りしている神社がありますが、境内から海が見えるんです。階段をかなり登るんです…
0 いいね!連載「不登校の歴史」 2010年1月、前年、民主党政権に代わって初の新年を迎え、不登校にとってもどんな1年になるか、期待される幕開けであった。とくに、明けてすぐの10・11…
0 いいね!連載『不登校の歴史』 私たちが出会った過剰医療とは、どんなものだったか。 ある女子中学生は、不登校が始まって3カ月くらいのとき、不眠、イライラ、気分の落ち込みを訴…
0 いいね!専門家や当事者が執筆する人気連載を初回から読むことができます。あなたの気持ちによりそう記事がきっとあるはずです。以下にかんたんにご紹介します。 ◆「不登校きほんのき」 …
0 いいね!平成15年(2003年)に出された「不登校問題に関する調査研究協力者会議」報告が、現在の不登校政策の基本となっている。その中味を紹介しているところだが、なかでも、今回紹介する第3…
0 いいね!今号より新コラム「隣る人」の連載を開始する。執筆者は本紙256号などでも登場した児童養護施設「光の子どもの家」のスタッフである小西剛史さん。 埼玉県にある児童養護施設で子ど…
0 いいね!連載第4回目は、「人間の権利と義務」をテーマに東京大学の川本隆史さんにお話をうかがった。聞き手は、昨夏、「不登校の子どもの権利宣言」を作成したメンバーが中心。なお、取材テキストに…
0 いいね!「つらいときは1日ずつ生きればいい」。実業家としてマネジメントやコンサルタント…
タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…