603号 2023/6/1
「お寿司最高かよ」。このキーワードを提唱したのは児童精神科病棟で働く「子どもの…
親が不登校について学ぶこと、親が元気になること、人に頼ること、そして子どもを信じること。中学1年で不登校になり、現在は通信制高校に通うお子さんを持つお母さんからのメッセージを紹介…
0 いいね!ゴールデンウィークや夏休み明けなど、大型連休明けは子どもが不安定になりやすい時期です。そんなとき、親はつい「ちゃんと学校へ行かせなきゃ」と気負ってしまうもの。しかし、大丈夫。もっ…
0 いいね!学校へ行かない。朝早く起きれない。お風呂に入らない。そんな子どもに親御さんがイライラしてしまう気持ちもわかります。でも子どもの現在の状態にはかならず何か背景があるんです。その背景…
0 いいね!「見守りと放置のちがいってなんでしょうか」。不登校支援にたずさわる土橋優平さんが受けた相談です。土橋さんは「見守りは子どもを信じること、放置は子どもを諦めること」と言います。しか…
0 いいね!「うちの子は困った子だな」そう思う前に、すこし立ち止まってみてください。子どもの行為には必ず理由があります。それを見ていくと、子どもは「困った子」ではなく「困っている子」であるこ…
0 いいね!「子どもとどう関わっていいのかわからない」そんな相談がもっとも多いと、不登校支援にたずさわる土橋優平さんは言います。今回は「子どもとの関わり方」について、土橋さんがフリースクール…
0 いいね!「子どもに寄り添って」。そうたくさんの人が親にアドバイスします。しかし、「子どもに寄り添うのをやめてください」と不登校支援にたずさわる土橋優平さんは言います。なぜなら、親はこうあ…
0 いいね!「もうすぐ新学期だし、学校復帰にちょうどいい」親としてはそんな希望を持ちますよね。しかし、不登校支援にたずさわる土橋優平さんは、「子どもにとって、新学期などの環境の変化が登校の後…
0 いいね!「不登校してたら勉強が遅れてしまう」不登校の親にとって、子どもの勉強をどうするかは心配の種です。不登校支援にたずさわる土橋優平さんは、学校の勉強よりも、その子自身の「好き」からた…
0 いいね!「子どもの昼夜逆転、どうしたら?」不登校の相談で、とくに多いのがこうした生活リズムに関するものです。不登校支援にたずさわる土橋優平さんは、「昼夜逆転にはそうならざるを得ない背景が…
0 いいね!ゲームばかりのわが子。「このままゲーム依存になったらどうしよう」と親の悩みは尽きません。しかし、もし子どものゲームを制限したいと思っても、ただしい手順をふむことが大事、と不登校支…
0 いいね!子どもの不登校は親にとってもつらいもの。「なぜうちの子が」、「どう支えればいいの?」と悩みは尽きません。そんなとき、「親だって休んでいい。ひとりの時間をつくってください」と、不登…
0 いいね!「不登校の子どもにどう接していいかわからない」「何を話題にすればいいのか」。親御さんからよく聞かれる悩みです。不登校支援に携わる土橋優平さんは、2つのポイントがあると言います。(…
0 いいね!「なぜ子どもが学校へ行きたがらないのか、その理由がわからない」。不登校の子を抱える親のほとんどがそのように感じたことがあるのではないでしょうか。しかし「なぜ行きたくないの?」は禁…
0 いいね!新連載「出張版お母さんのほけんしつ」を掲載します。子どもが不登校になると、親だってつらいもの。しかし、ひとりで抱えこまなくても大丈夫です。私たちが味方です。そんな思いをこめて書い…
0 いいね!「お寿司最高かよ」。このキーワードを提唱したのは児童精神科病棟で働く「子どもの…
「本当のこと言っていい?不登校、なんとも思ってないだよね」。今号で創刊25周年…
高校生の長男と小学生の次男・三男、3人の息子がみな不登校を経験したという橋本絵…