不登校新聞

201号 2006/9/1

今までの学校復帰の政策では限界?

2016年01月06日 12:13 by kito-shin



 文科省から恒例の学校基本調査が発表された。4年連続で微減しているが、それでもなお12万2000人にも上っている。これだけ学校復帰の圧力が強まり、不登校ゼロ作戦や半減政策がとられても変わらない現状では、今までの政策では限界だということではないか。既存の学校のみでは現状に対応しきれない、ということをあらわしていると感じる。

 一方、「登校拒否を考える全国ネットワーク」主催の夏の合宿は、今年は長野県松代で開催された(3面に参照記事)。同時に子ども交流合宿も「フリースクール全国ネットワーク」の協力のもと開催。合宿全体では940人というすごい参加者数で盛り上がった。
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