不登校新聞

458号 2017/5/15

学校の話題がつらい、ママ友との付き合いに悩んでいます【不登校Q&A】

2017年05月12日 15:23 by kito-shin


連載「親のための不登校Q&A」vol.19


 子どもが学校に行かなくなったとき、ママ友やとご近所との付き合いに悩むことも多いようです。

 ママ友とランチに行っても、話題は子どもの学校や将来の話。聞いているだけでつらかったり、みんなの悩みがうらやましく感じたりして、今までのようにお付き合いするのが難しく感じます。近所の人にも、子どもがずっと家にいるのを知られたくないので会うのを避けるようになったりもするようです。

 私も同じような経験があります。長男はもう大きかったので、ママ友とのことで悩むことはありませんでしたが、長男が精神的に不安定な時期は、大声を出すこともあり、『隣近所に聞こえているのでは?』と気になっていました。長男が物を壊して外に飛び出していった夜、『音が聞こえていたら心配をかけるだろう、もしかしたら迷惑をかけるかもしれない』と、思いきって両隣を訪ねました。

 今起きたことと長男の状態を話し、何かあったときには力を貸してほしいことをお願いしました。
この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

不登校は終わらない?【不登校Q&A/最終回】

469号 2017/11/1

不登校、いつまで待てばいいの?【Q&A】

468号 2017/10/15

子どもが不登校、私の人生はどうなるの?【不登校Q&A】

467号 2017/10/1

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

508号 2019/6/15

5月19日(日)、東京都文京区にて『不登校新聞』子ども若者編集部主催のイベ...

507号 2019/6/1

16歳が書いた「令和の不登校」への思い。執筆者の相良まことさんは、不登校に...

506号 2019/5/15

シングルマザーの母親と不登校の娘を描いた漫画『たそがれたかこ』(講談社)。...